マウハウスってなに?

日本ではねこと暮らせる賃貸が非常に少なく、あったとしても1匹までだったり条件に合うお部屋が見つからず、ねこ飼いさんや、これからねこと暮らしたいと思っている方達が困っているという事を知りました。

ねこと暮らせる場所を増やすことはできないか?

どうせなら快適で楽しくねこと暮らす場所にできないか?

一人でも多くの人にねことのステキな時間を過ごしてもらうことができたら。

と考えたのが「マウハウス」のはじまりです。

ねこと人間が楽しく快適に暮らせる事を目的とした家です
​- 設計 -
​設計

マウハウス世田谷は、狭小住宅の巨匠杉浦伝宗さんと担当くださった茶屋原さん、安井さんによる設計です。

伝宗さんは狭小住宅という言葉は使わず「ちっちゃな家」と名付け、130軒以上も手掛けられています。

「兼ねる・透ける・抜ける」の原則をつかい、狭い土地でも「気持ち良く、家との暮らしを楽しむことができる空間」に仕立て上げてしまうことで名の知られた方です。


狭さを感じさせない匠の技、暮らすことを楽しむための仕掛けにプラスして、ねこの気持ち、ねこと暮らす人間の気持ちになってたくさんの工夫をしてくれました。

 

賃貸のお部屋A、Bは今回施工する作品。

一戸建はちっちゃな家シリーズの37番目の作品です。

11年もたっているとは思えない居心地のよく開放的な空間です。

伝宗さんの設計事務所へのリンクは以下をご覧ください。

 

アーツアンドクラフツ建築研究所

ちっちゃな家#37の事例

- ​建築施工 -
ちっちゃな家#37は鉄骨造。
賃貸ABはしっかりとした柱や骨組みを使った木造住宅です。

伝宗さんの設計を長年の経験を積んだ大工さんが実現してくれました。

一般の住宅にはない注文や相談、細工も多くあります。

正解がない中で「ねこと人間の快適さ」を悩みながら作り上げてもらいました。

建築家さんと大工さんには手のかかるお仕事だったと思います。

土地の取得、設計から完成までは一般的な住宅に対し2〜3倍の期間がかかっており、建築に使われる素材も気持ち良く過ごせるよう厳選されたものになっています。

また、様々な工程を丁寧に進めているためコストはどうしてもかかっているため、一般的な住宅に比較すると高い設定となってしまいます。

ねこのための丁寧な工夫、気持ちのこもった空間に価値を感じていただけたらうれしいです。