MAUHOUS SETAGAYAは猫と人間のための住宅です
MAUHOUSE(マウハウス)は、ねこと人間が楽しく、気持ち良く暮らすことを目的とした住宅です。
空室等のご連絡は、本サイトとFacebook/twitterにて行います。
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マウハウスってなに?
「私はマカン。MAU(マウ)は古代エジプト語でねこって意味なのよ、知ってた?? だからマウハウスは「ねこのいえ」って感じ。
ちなみにマカンはインドネシア語で虎、タイガーって意味。いい名前でしょ? マウなんてねこって意味だから、「ねこ」って名前のねこなのよ。正直安易すぎて笑ったわよ。そのまんまじゃにゃいねぇ。
じゃ、次のページでマウハウスのこと、もう少し詳しく説明させるわね。」
スタッフ紹介
マウハウスは優秀なねこ経営陣と、暮らしを共にするねこ好き管理人により運営されています。
設備はすべて、彼らと管理人の経験に基づき検討されたものです。
− マウ社長(茶色)−
「僕はマウ。高い棚にあるエサをケンスイで拝借するのが得意。
管理人はエサもくれるしまあいいやつなんだけど、マカンは何かにつけて甘え上手でたまにイラっときちゃうんだよ。
自分がかわいいってわかってやってるからね。まあ僕もつい、甘やかしちゃうんだけどね。。
− マカン副社長(シルバー)−
「マカンよ。人間なんて私がおねだりすれば簡単に遊んでくれるし、
買ってくれるわ。結構ちょろいもんよ。」
彼らのおもしろい生態は写真館でご覧ください。
マウ社長が得意のケンスイでエサを狙う動画は必見です。
物件
マウハウスのコンセプト、こだわり等は「マウハウスってなに?」をご覧ください。
ここでは概要を説明しています。
− 設計 –
マウハウスは狭小住宅の巨匠、杉浦伝宗さんの作品です。
杉浦さんは狭い土地でも空間を広く使い、気持ちのよい空間をつくる天才と言われています。
− 施工 −
しっかりとした柱や骨組みを使った木造の賃貸住宅と丈夫な鉄骨造の一軒家です。
− マウCEOの感想 −
「マウだよ。部屋にはキャットウォークやのぼったりおりたり遊べる階段、外の空気と風が気持ちいいねこデッキがあって、トイレが人間と一緒なんだよ。
でも玄関のドアは二重になっていて、脱走はできなくなっているんだ、、、。これは管理人の希望で仕方なくね。ま、そのおかげでドアの間で土の匂いを嗅いだり、外を見ながらあそべるんだけどさ。」
お申し込み
「マカンよ。マウハウスにはねこと人間が楽しく暮らすためのオキテがあるの。
●人間はねこを溺愛するべし
●ねこが気にいる爪とぎをつねに整備すること
●身よりのないねこさんを保護をし、家族になる際には1万円のねこ手当
●家賃から毎月1000円はねこ保護活動への支援につかいます
※一般社団法人LOVE & Co.さんの活動に寄付をさせていただいています
これは例だから、よく次をよんでオキテを守れる人間とねこだけが申し込みをしてね。」